「虹のまち福祉会」は「ながおか医療生活協同組合」が母体となり発足した社会福祉法人です。
法人理念のもと、ながおか医療生協の施設群と密接に連携しこどもから高齢者までを対象とした「全世代型地域包括ケア」をめざし医療・介護サービスを行っています。
その中で、多機能こどもセンター銀河や多機能就労支援センター大きなかぶも小規模ながら地域の中で大きな役割を果たしています。
特養はるかを虹のまち福祉会の基幹施設としていますが、特養はるか及びはるか高町は、住宅地と近隣して立地しており、地域に開かれた特養をめざすものであります。 なるべく住み慣れた地で、入所される方々が日々の暮らしを穏やかに、そして人生の最終段階をその人らしく輝かせることを使命とし、さらにご家族も安心できるように全職員で取り組んでいきます。
理事長 星野 智